恋愛で両想いを確信する時の７つの脈ありサイン

好きな人が自分のことをどう思っているかは気になるものです。できれば、両想いになっていずれは恋人になれたらと考えている人も多いことでしょう。大好きな人であればあるほど慎重に片思いの期間が長くなってしまうことあります。はたして自分は脈ありなのか？と、両想いかのサインを探している人も多いことでしょう。

この記事では相手の隠れた両想いのサインについて紹介していきます。両想いを確信できれば次のSTEPに進んでいくこともできるので、ぜひ最後まで読んでもらえたらうれしいです。

好かれてるかも？頻度が高ければ両想いを確信してもよいアクションについて

相手が自分のことをどう思っているか知りたい！気になるけど、直接聞くのは恥ずかしい、行動や偶然と思っていることも頻度が高ければ相手からのアプローチの可能性もあります。一度、二度程度だとたまたまということもありますが、下のチェック項目で複数のものがよく該当しているという場合には両想いの可能性は十分になります。ぜひ、参考にしてみて下さい

この中で、「会話の内容をよく覚えてくれている」は、好意を持ってくれている可能性が高いです。好きだから相手の話した内容まで覚えているのです。

自分の気持ちを理解する

恋愛をしていると相手を好きすぎて頭がいっぱいになり、冷静な行動ができにくくなります。

今、何しているのかな？誰といるのかな？と気になり、好きな人が異性の友人と話しているだけでも、嫉妬心が芽生えます。頭の中で勝手に想像して前に話していた女の子がタイプなのかなと色々考えすぎてしまい、好きな人の前で素っ気ない嫌な態度をとってしまいます。

そんなことをしていれば、あなたの魅力は半減します。恋愛において両想いになりたいなら、あれこれ悩まないで、好きな人といる時間を大事にしてください。

両想いの時は気持ちが伝わる

両想いかどうか、雰囲気から伝わります。些細なことにもお互いを気にかけている、横に並ぶことが自然だと感じると両想いの確立が高いです。

相談事を持ちかけた時に、真剣に聞いてアドバイスしてくれるなら、相手も好意を寄せています。気になる相手だから、力になろうとします。相談しても、深く話を聞かない、一般論でかわす、別の話題を振られた場合は、友人としてしか見られていないです。

同じ職場だと、

1. 仕事を手伝ってくれる。
2. 体調を気遣ってくれる。
3. 食事に誘われる。
4. 過去の恋愛について話される。

といったことが多い場合はあなたが気にいられているのは間違いないでしょう。

しかし、恋愛感情があるかと言われると決定打に欠けるので、もう少し様子を見たほうが良さそうです。

自分の気持ちに素直に告白する

お互い好きで両想いなのに進展しない。両想いかも？と思いつつも時間だけ経過していくと、気付いたら他の人に奪われるかもしれません。そんな後悔をしないように一歩踏み出しましょう。

• 連絡を頻繁にしている。
• デートの誘いを断らない。
• 一緒にいるとき相手が楽しそう。

すべて当てはまれば、恋愛両想いかもしれません。不安な点がなければ、告白しましょう。

告白に失敗したくない場合は、

• 「今、好きな人いるの？」
• 「仕事忙しそうだけど、彼女がいたら支えになるかな？」
• 「前の彼女とはいつ別れたの？」

などの質問を投げかけましょう！

自分とはまったく異なるタイプの異性が好きだ。と話をされる。今は仕事のことしか考えられない。恋人をつくる余裕がない。と言われる。実は前の彼女とまだ続いているんだ。と告白されたら、告白するのはあきらめましょう。

相手の思いを受け止める

自分から好きになった人としか付き合いたくないという人がいますが、年齢を重ねると出会いも減ってきます。自分を愛してくれる人がいるのは貴重です。

自分を愛してくれる人の気持ちを受け止める選択肢を考えてみませんか？そこまで恋愛感情がないからお付き合いするのは難しいと早々と結論を出してはいけません。あなたの知らない魅力が告白してくれた相手にはあるかもしれません。

ずっと誰かに片思いのままより、１度でも愛されたほうが気づくことも多いはずです。

ドキドキする恋愛とは違うかもしれませんが、相手の思いを受け止め、愛情を返す。繰り返す事で両想いになります。時間をかけて深めていくほうが、長い結婚生活が円満に進みます。

自然なボディタッチが嫌ではない

自然なボディタッチが嫌ではない場合は、恋愛両想いの可能性が高いです。好意がない相手からボディタッチされても戸惑い、不快に感じるからです。ボディタッチでよく連想されるものを紹介します。

手をつなぐ

お祭りなど人混みが多い時、はぐれないように手を握られて、握られた状態がしばらく続いた場合は、お互いに好意があると言えるでしょう。

頭を「ポンポンする」する

落ち込んでいる主人公に、頭をポンポンされるシーンをドラマでよく見かけますよね。元気づけたいという意味もありますが、多少は好意がないと触れたいとは思わないはず。可愛い、放っておけないと思う心理が働いています。

髪の毛を触る

普段、美容師以外に髪の毛を触られることはほとんどありません。男性は魅力的なきれいな髪を見ると思わず触れてしまうことがあります。

惹かれる女性にしか触らないので、髪の毛を触られたら、女性として魅力的なことは間違いないです。両想いになるって難しいと思いがちですが、意外と相手も自分のことを好きだったりします。

ご紹介した好意のある相手に取る行動を参考にして行動に移してみましょう。