恋愛の駆け引きと自然に心が結びつく4つの方法
「手に入りそうで入らない距離」というのは、手に入らないほど遠くにはなく、手に入ったと思えるほど手元にない距離のことで、人はその距離感に強く惹かれます。
その距離感を駆け引きというのでしょう。
巷の多くでは恋愛には駆け引きが必要とよく言いますが、本当に駆け引きは必要でしょうか?
どんな上手な駆け引きもやりすぎると相手の心は離れていきます。
より関係を深めるための上手な駆け引きの仕方はどんな駆け引きなのでしょうか?
詳しく見てみましょう。
距離の取り方
離れすぎていても駆け引きできない
駆け引きを有利に進めたいなら、相手にとってのあなたの価値が何かを知り、それを高める事ができれば駆け引き上手といえます。
距離の間合いの取り方はお互いの価値によって変わります。価値が高ければ遠い距離で駆け引きできますし、価値が低ければ遠い距離で駆け引きできません。
相手にとって自分の価値が高すぎる場合は自分から近づいて距離を縮めていくとよいでしょう。
主導権は常に自分が持つ
駆け引きの主導権は自分が持ちましょう。
デートの約束や誘われたときに3回に1回は断るとよいですね。
その場合はあくまでも先約がある場合を断りの理由にするとよいでしょう。
理由がなく断り続けているといつも断られて可能性がないと思われてしまいますので、先約優先という形で断るとよいでしょう。
相手の所有物にならない
相手にとって都合の良い相手になってしまうと自分の思うとおりになると安心してしまい、好きな気持ちも薄れていきます。
そうならないためには、相手の言いなりになったり所有物になってしまっていると思わせないことが大切です。
メールでのやり取り
毎日メールを送り続けて突如やめる
毎日来ていたメールが途切れるとだれでも「あれっ」と思います。
時には数日メールをやめてみましょう。
次に送るときはメールができなかった理由を上手に伝えましょう。
例えば、友達と出かけていてメールできなかった、仕事で忙しくてメールできなかったなどの理由が効果的です。
メールの返信を時々は遅らせる
いつもはすぐに返していたメールを時々タイミングよく遅らせてみましょう。
遅れて送ると相手はいつもより気になるものです。
写真機能でイメージを湧きやすくする
写真を送る機能で近況の写真を送りましょう。
自分の顔を入れてもよいですが、入れない場合は手とか体の一部を少し入れる「ちょっと見せ」も効果があります。
嫉妬心を持たせるようにする
相手のいない場所で楽しかった話をする
嫉妬心は会社の同僚と食事にいったらすごくおいしかった。
友達とショッピングに行ったらお目当ての買い物ができてうれしかった。
などの楽しい話で盛り上げましょう。
ただし、男性をにおわせるようなことは厳禁です。
その人だけという意識で話しましょう。
追えば逃げ、逃げれば追いかける心理をつかう
人の心理は逃げれば追いたくなるし追われれば逃げたくなる心理がありますので、
追うばかりでは駆け引きとは言えません。
時には追われるという状況を作り出してみましょう。
追われる状況を作るには少し逃げてみることです。
反面、あまりに逃げていると相手はあなたに可能性がないと思いあきらめられてしまいますので加減は必要です。
もっと知りたいと思ってもらう
人はミステリアスな部分に魅力を感じることがあります。
知らないことを知りたいという欲求があるのです。
うわさ話もその典型的なもので話したい人と知りたい人がいるのでうわさは尾ひれがついて大きくなります。
アメとムチを効果的に使う
優しいばかりでは男性は緊迫感を持ちません。
優しくしてあげたら次は少しきつく言ってみると効果的なことがありますが、あまりに厳しすぎたり批判や非難をしすぎるとかえって心は離れます。
優しさと少しの意地悪とを交互に使い分けましょう。
してはいけない駆け引き
ころころと態度を変える
男性はもともとが単純です。突然態度を変えたり何考えているのかわからない
面倒くさいと思わせるとたとえ駆け引きであっても逆効果です。
男性に対しては「わかりやすい」ことが何よりも重要。付き合っていても同じで、誤解されては元も子もありません。
好きなら、好きでひたすら好意を見せるほうが気持ちが伝わりやすいです。
他に好きな人がいるように見せる
男性は自分が誰よりも優秀と思われたいものです、そこで他の人をほめたり比較したりすると心が離れてしまう可能性も。
好きなら好き、嫌いなら嫌い、と言ってほしいのが男性です。
また、他人と比較をされると反発したり、めげたりしてしまう面倒くさい生き物。
駆け引きが通じる男性はほぼいないと思ったほうが正解と考えましょう。
駆け引きは無理にしない
女性であっても男性であっても、恋愛に無理やり駆け引きを持ち出すことはあまり良い結果にはつながりません。
駆け引きが上手な人というのは、そうそういません。
上手ではないのに無理に駆け引きをすると、関係がこじれてダメになる可能性のほうが高いといえます。
自分があまり駆け引き上手である自信がないなら、その関係性がダメになってもよいというくらいの覚悟をもって駆け引きしましょう。
ダメになってしまった場合、駆け引きした後悔ばかりが残ってしまい、いつもの普通の恋愛関係が続かなくなってしまうというリスクにつながります。
駆け引きというのは相手の心を自分がつかむためとはいえ、相応のリスクを覚悟して駆け引きしましょう。
覚悟がない場合はやらない方が良い結果になるといえるでしょう。
恋愛が成功すれば、その後は結婚して一生を一緒に過ごす相手かもしれません。
駆け引きして恋愛がうまくいき、たとえ結婚しても長い人生いいこともあれば、悪いこともあります。
悪いことを乗り切るためには二人で手を携えてお互いを信じ合うことが必要です。
駆け引きした相手と乗り越えられるほど人生は簡単ではありません。
自分の素直な気持ちを伝えてわかってもらい、信頼関係を深めることが最も重要なことです。
恋愛を遊びで楽しむくらいなら駆け引きもよいでしょう。
しかし、本当にまじめに交際したい、その人をずっと大切にしたいと思ったとき、本当に駆け引きが必要なのかをじっくりと考えてから、駆け引きをするのかを考えましょう。
あなたの大切な人なのですから……。