失恋直後の胸の痛み気持ちを切り替える方法5つ


                                               


失恋直後の胸の痛み気持ちを切り替える方法5つ

恋愛とは成就すれば天にも昇る気持ちになりますが、
失恋するとその悲しみは底が見えないくらい深いものになってしまいます。

今回は残念ながら恋愛が上手くいかなかったときのことについてです。
失恋してしまった時でも、あなたの日常は当たり前のようにやってきます。

その日常に置いて行かれないようにするために、
失恋して直後の上手な気持ちの切り替えかたを考えてみましょう。

① 失恋直後の気持ちの切りかえ

失恋直後、ショックな出来事があったあとに、気持ちを切り替えるのは簡単ではありません。
思い出したくないのに頭に何度も浮かんでしまったり、
普段通りに振る舞っているつもりなのに表情がくもりがちになってしまったりします

しかしほとんどの人は失恋直後でも落ち込んだままではいられません。
仕事や勉強など、自分の都合だけでは変えられない予定を抱えている人が
ほとんどだと思います。

本当は布団から出るのもつらいくらいですが、外せない予定をこなすためには
気持ちを切り替える必要があります。

気持ちが重たく沈んでいるときほど、いつもよりも日常生活に気を配るようにしましょう。
例えばあえて早起きをしてみたり、いつもとは違う音楽を聞きながら歩いてみたりするのも有効です。

平日の朝などは、例えば20分早く家を出るだけでも空気が違って感じられますし、
少しアップテンポの音楽に合わせて歩いてみることでも気持ちが上向いていきます。

決して無理をする必要はありませんが、
身体を意識的に動かすことが失恋直後のショックを減らすには効果的でしょう。

② 失恋した気持ちを誰かに話す

失恋直後はショックから、何をするにも不安を感じてしまうかもしれません。
そういう時には信頼のおける友人に話を聞いてもらうことも良いでしょう。

頭に浮かんでいることを少しずつ言葉にしていけば、
それだけでも頭の中がスッキリしていきます。

話が前後しても構わないので、とにかく気持ちを素直に言葉にしてみましょう。
失恋に限らずに言えば、誰でもひとりでは抱えきれない思いを抱えるときがあります。

友人にあなたの悩みを話すことで、実はその友人も同じような大きな悩みを
抱えていたと知ることがあるかもしれません。

“悩んでいるのは自分だけではないんだ”と知ることで、
不安な気持ちが薄らいでいくでしょう。
何より、
友人もあなたが落ち込んでいるのを黙って見ているだけなのは心苦しく
思っているかもしれません。

あなたから相談を持ち掛けることで、
友人も手を差し伸べやすくなるかもしれません。

③ 思い出の品の扱い方

失恋をすると、それまで幸せな気持ちで見つめていた思い出の品の存在が違うものへと変化してしまいます。
失恋直後は特に、衝動的な気持ちになりがちです。

思い出の品をすべて捨ててしまおうとしたり、
反対にそれらを手放せなくなってしまって、
思いつくものすべてを部屋に並べて感傷に浸ってしまったりしまうことがあります。

自分の心のおもむくままに行動するのは失恋直後のショックをやわらげるのに大切なことですが、
少し余裕を持って思い出の品と接したほうが良いかもしれません。

思い出の品が簡単に捨ててしまえるものなら良いですが、
現実はゴミの分別という作業が待っています。

宝飾品などがあった場合は捨てる作業自体も大変手間がかかります。
かといって思い出の品を売ってお金に変えてしまうのもなにか虚しさを感じてしまいます。

そこで、失恋直後は思い出の品は箱に入れて目につかないところにしまっておきましょう。

そうしてしばらくの間、それらの思い出の品の存在を忘れておくのです。
心が落ち着いたときに、それらを処理するのに一番いい方法を考えましょう。

④ 相手とのやり取りを一度見直す

失恋直後はなかなか難しいかもしれませんが、
どうして失恋してしまったのかの原因を探すのは大切なことです。

失った恋やあなたの苦しみを無駄にしないためにも、
その気持ちを未来のあなたのために役立てましょう。

すこし気持ちが落ち着いたら、自己分析をしてみてください。
そのときに大切なのは「誰かを悪者にしない」ことです。

恋愛感情は誰かがコントロールできるものではありません。
誰かが恋愛の邪魔をしたから失恋をしたのだと考えてしまうのもよくありませんし、
もちろんあなた自身のことも悪く考えてはいけません。

マイナスの感情は前に進むのを妨げてしまいますから、
冷静に考えることが大切です。

恋愛の相手とどのタイミングで気持ちがすれ違ってしまったのか、
何かアクションを起こしていたら結果は変わっていたのかどうかを考えてみてください。

後悔ばかりが浮かぶかもしれませんが、その経験はとても大切です。
未来のあなたのためにしっかりとやりとりを見直しましょう。

⑤ おもいっきり泣くだけ泣く

失恋直後は心に見えないダメージをおっていることもあります。
それがふとしたときに表面に表れてきて、
急に悲しい気持ちになってしまうときもあるでしょう。

例えば思い出の品を目につかないところにしまったはずなのに、
デートで訪れたことがある場所をテレビで偶然観てしまったりとか、
ぼんやりとカフェで休憩をしているときに、
思い出が頭をよぎったりすることがあります。

もしくは仕事などを終えて一人で家に帰ったときに、
不意にさみしさが襲ってくるかもしれません。

そういうときは我慢せず、おもいっきり泣いても良いのです。
例え何歳であろうと、男性であろうと女性であろうと、
悲しいときに泣くことは何もおかしいことではありません。

誰も見ていない場所で気が済むまで泣いてしまえば、
涙が枯れるころにはきっと少しだけ笑えるようになっているでしょう。

⑥ 落ち込むだけ落ち込む

失恋直後は人生のすべてが上手くいっていないように思えて、
とても落ち込むかもしれません。
そういう気分のときは、落ち込むだけ落ち込んでしまいましょう。

よく言われることですが、どん底まで落ちたらあとは上るだけです。
気分がすごく落ち込んでいるときは、いつもなら気付かないくらい小さな喜びにも気付けるようになります。

雨が降ったあとの緑が青々としていてきれいだと感じたり、
友人のちょっとした気遣いに心が温まったりするものです。

そうやって少しずつ周りから与えられる小さな喜びを心に貯めていけば、
失恋直後の悲しみがだんだん癒されていきます。

前項でも触れましたが、大人になっても気分の浮き沈みがあるのは普通のことです。
無理に我慢をしないで、自分の気持ちに正直になっていきましょう。

大人になると感情の浮き沈みを表現することをためらう人が多くなります。
しかしそれはかえって心に大きな負担となってしまいかねません。

仕事などの外せない予定から解放されている時間には、
自分の心も自由に開放してあげましょう。

そうして過ごすうちに、またきっと次の恋愛に進む勇気が生まれてきます。