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合コン

合コン後の連絡はその日?何日以内?誘い方の注意点とタイミングについて

合コン後の連絡はその日?何日以内?誘い方の注意点とタイミングについて

合コンで素敵な人とせっかく連絡先の交換ができた!!と浮かれていてもその後の連絡で失敗したという経験はありませんか?合コンでは連絡先の交換をすることがゴールになりがちですが、その後のセカンドデータに繋がらなければ全く意味がないですよね?

今回は、合コンが終わったあとの連絡について解説していきます。

合コン後の最初の連絡はいつすればよいのか?

合コン後、最初に送る内容は?

合コン後のあいさつ文は当日~遅くとも翌日の昼までには送るようにしましょう。

<グループLINE 当日の場合の例>

合コンが終わって一番最初に送るLINEなどの内容は解散当日であれば「今日は楽しかったです」「もう遅いから気を付けて帰ってね~」などのシンプルな文面にしましょう。

<個別LINE 当日の場合の例>

最初の投稿としてはグループLINE時と同様ですが具体的な話の内容に触れるとよいでしょう。「〇〇さんの話とっても楽しかったです。今日はありがとう、気を付けて帰ってね~」などのような感じです。

具体的な話題に触れることで相手もこちらに興味を持ってくれている場合、シンプルなあいさつ文ではなく具体的な話でLINEのやり取りが続きやすいです。また、合コンは多数の初めての人と会話するので会話内容が混同しがちです。後日他の人と話していた内容と間違えて送ってしま内容にメモするという意味でも軽く具体的な内容を記憶の新しい当日~翌日までに送るようにするとよいでしょう。

次のデータに誘うタイミングは?

合コン後のデートの誘うタイミングで悩んでいる人がいますが、結論としてデートに誘うのは複数回のLINEのやり取りを経てお互い興味のあることがきちんと分かった後であれば翌日でもよいですし、もしかしたら来週、翌月と時間を空けた方がよい場合もあります。

時間ではなくコミュニケーションの盛り上がりが重要ということです。

合コン後2~3日を開けてから最初に送った具体的な会話の内容を広げる形でコミュニケーションを広げていくというのがまずはオススメの会話の流れとなります。

すぐにデートや二人きりの飲みの誘いなどは「ガツガツしている」誤解されてしまう可能性があります。少し様子を見ようと時間をおいても益々連絡しづらくなっていき、結局疎遠となりがちです。文面での会話は特に共通の話題などを明確にしていかないとなかなか話題が続かないのでいくつか盛り上がる話題をやり取りの中でもしっかりと見極める必要があります。

誘い方については次項からご紹介しますが、まずは連絡を出来ずに後悔するより、早々に連絡をして次に繋げられるよう行動しましょう。

最初のLINEからデートまでの流れの例

では、合コンその後の誘い方にはどんな方法があるのでしょうか。

誘い方としては、まず相手が返信しやすいメッセージを送り、何回かやりとりしてから相手の好きな物や趣味に話を繋げる方法を試してみましょう。

例えば、「昨日はありがとう。帰りの電車混んでなかった?」など、何気ない会話で良いです。

ここでポイントは、相手が返信しやすい質問をしましょう。

「昨日はありがとう」で終わってしまうと、人によってはそれで終わってしまう可能性がありますので、何回かやりとりをするために、相手が考えることなく気軽に返信できる話題を投げかけましょう。

また、やり取りをする中で、相手の好きな食べ物や趣味も探ってみましょう。

合コンの最中にそれらがリサーチできればベストですが、合コンでは何も聞けなかったという人は、軽いトーンで相手の好きな物を聞いてみてください。

例えば、相手の好きな食べ物が分かれば、「○○が食べられる店に、○○日(もしくは○○の週)に行かない?」と連絡してみましょう。

ここでのポイントは、どこに行くのか、いつ行くのかを出来る限り明確にすることです。

「今度一緒に食事行きたいね。」という投げかけはNGです。

どこに行きたいのか分からないですし、今度というワードでは相手にはぐらかされてしまいます。

合コンその後に誘うのであれば、始めは何回かやりとりすることを目的として、会話しやすい話題にすること、何回かやり取りできたら相手の好きなものをきっかけに具体的に誘ってください。

相手の反応を伺ってデートOKのサインを探す

合コンその後の誘い方が分かったところで、ここからは相手の反応別に対応方法をご紹介します。

まずは、合コンその後に誘って相手がOKだった場合です。

この場合、集合時間や待ち合わせ場所は、自分がリードして決めましょう。

ここで注意ですが、あくまでもリードであって、自分勝手に決めてはいけません。

相手の使う電車や駅、その日の相手の都合などは聞きましょう。

自分が行きやすい場所を集合場所にしたり、自分の都合で時間を決めてしまったりすると、相手から「自分勝手な人」「気が使えない人」という印象を与えかねません。

デートの場所などは率先して自分が決めるべきですが、きちんと相手にも都合を伺ったうえで決めることが、誘い方のポインントです。

まだデートに誘うのは早い。NOの場合

次に、合コンその後の誘い方として、相手から断られてしまった場合についてご紹介します。

例えば、相手からの断りの理由として、日程がNGで会った場合、めげずに再チャレンジしましょう。

その際は、「○日か○日(もしくは○の週か○の週)」など、選択肢を用意しましょう。

最初のお誘いの日程がどうしてもダメな場合、候補日を変えれば上手く行く可能性もありますので、相手に選択肢を与えて選びやすくする工夫が必要です。

一方で、残念ながら相手はあなたに興味が無く、誘いを断ることもあります。

その時、相手は「○日も○日も都合が悪いです」「予定が分からないです」というように、次に繋がりにくい返答をすることがあります。

脈ありであれば、日程NGでも「○日なら空いています」というワードが出てきますが、そのような言葉がなく、二回ともNOの場合は、脈なしの可能性があります。

合コンその後の誘い方のコツとしては、一度断られたからと言って諦める必要はありませんが、こちらが工夫をして誘ってもハッキリ断られてしまう場合や、次に繋げにくい返信をされた場合は潔く見切りをつけましょう。

初めての二人きりデートの場所の選び方について

合コンその後の誘い方で最後にご紹介したいのは、どこで相手とデートするかです。

先ほどご紹介したように、相手が好きな食べ物や趣味をきっかけにデートに誘ったけれど、お店やスポットを決めるのが苦手という人もいます。

そんな時はたくさんの情報を入手しましょう。

仲の良い友達に聞いてみたり、ネットで検索したり方法は色々ありますが、事前リサーチは大切です。

リサーチのポイントとしては、駅から行きやすい場所か、デートの雰囲気に合う場所か、食事やサービスの内容はどうかなどです。

前もってリサーチしておくことで、デートとはかけ離れた雰囲気のお店だったり、相手が全く興味の無い場所だったりを選ぶことを避けられます。

友達には実際に使って良かったお店を聞くと、どんな口コミよりも信用できますし、ネット検索では、「和食、デート」など食事の種類に合わせて「デート」を入力して検索すると探しやすいです。

リサーチには時間も労力も必要ですが、せっかくのデートなのに場所選びで失敗はしたくありません。

合コンその後の誘い方では、場所を決める場合には、出来る限り事前に情報を仕入れて、相手と楽しい時間を過ごせるようにしましょう。

合コンの余韻が残っているタイミングでの連絡と、相手がやりとりしやすいような話題は、今後二人が上手く行くかどうかのカギになります。

決して自分本位にならず、相手にも気遣いながら相手との仲を深めていきましょう。

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ここまでざっくりと合コン後のおすすめの会話の流れについて紹介してきましたが、具体的なLINEの内容やデートの服装や、そもそもLINEのアイコン画像はこのままでよいのか?など悩みだしたら止まらないという人も多いのではないでしょうか?

いつもは友達に相談しているけど、いつも相談しすぎて今は真剣に聞いてくれなくなったという経験がある人はぜひプロに相談してみることをおすすめします。

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