こんにちは、ブライダルサロン オージュの左部良子です。
私はこれまで21年間で約400組800人の方をご成婚に導いてまいりました。
ひと口に400組と申しましても、それぞれがみな異なったカップルのお客様です。
さまざまなケースを振り返りながら、
お二人が結ばれるきっかけになったあれこれなどを綴ってまいりたいと思います。
「何でもいい」は女性の意地悪ではありません その理由は私のインタビュー「男性ではわからない女性の心理10」 で聞けば分かります。 音声動画はこちら。 結婚を目指す男性に是非聞いてほしいことがあります。 過去に女性と一緒に食事をしようとした時、「何でもいい」と言われたとき、 どんな店を選びましたか? そして自分の好きなお店を選んだら不機嫌な態度を取られたりしませんでしたか？ このとき一番言ってはいけないのは「何でも･･･
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人間は元来自信過剰な生き物です。 過去を振り返ってみて、あの時はなんであんなに根拠なく自信があった のだろうと思ったことはありませんか？ あるいはとても難しいことがなぜあの時できると思ったのだろうと 思ったことは？ いかに人間が自信過剰であるかを占めるある調査結果があります。 それは運転手の7割が自分の腕は人並み以上、と思っているという 結果です。 それだけの人が人並み以上の腕ならば、･･･
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結婚後のことを考えてますか？ お付き合いや恋愛をしているときは、結婚後に起きる様々な問題には 目を向けたくないものですよね。 ですが目をそむけたところで結婚すればいずれは避けては通れない 道です。目を背けビジョンを立てないままに結婚するとどうなるか。 それは離婚率の上昇に出ています。昔と比べて現在では離婚は しやすくなりました。国の調査では2015年は2分に1組の夫婦が 離婚している計算になるほどの離婚数だという結果が出ました･･･
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包容力で得た成功 これはあるサイトで見た女性の成功例です。 その女性はユダヤ人の夫と結婚して、その考え方を学んだことで 離婚し、独立した後も6億円の不動産資産を築きました。 その考え方とはお金に対する考え方で、彼らはお金を神からの祝福 として喜んで稼ぎます。 お金に対して否定的な考え方をする日本人とは対象的な考えで あるといえます。 ユダヤ人は世界人口の0.25%程しかいませんが、過去にも現在にも富･･･
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常識という厄介なもの 季節は暑い夏。 日本では甲子園の大会での予選が終わり、本選での組み合わせが どうなっているかが話題になっています。 一方で予選では試合中に熱中症で選手が倒れるということも 話題になりました。 それを防止するためには水分や適度な塩分を補給するとともに、 気温の高い環境に長いこといないで、涼しい環境に身を置くこと が必要です。 実は医学界では5年ほど前から熱中症になる･･･
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