結婚相談所を活用する時期
結婚相談所を活用する時期
あなたは結婚適齢期を意識したことはありますか?
結婚に適していると思われる年齢のことですが、人によってまちまち
の感覚ともいえるでしょう。
あるアンケートによると、結婚適齢期はどのくらいか?と聞かれた
場合、20代後半から30歳までが一番多かったそうです。
実際にするかしないかは別にしても、結婚するなら30歳のはじめ位
までに、というのが多数派なのではないでしょうか。
国が行う調査等で定義される結婚適齢期は20歳~34歳までの男女と
されていて、それを基にすると結婚適齢期で未婚の方は約1800万人
いるということになっています。
ずいぶんたくさんの未婚の方がいますね。
結婚する相手がいないというわけではないといえます。
しかし一方、この中で婚活といわれている結婚相談所や交流会への参加等
の結婚のための活動をしているのは約60万人といわれています。
割合では3%でしかありません。
なぜこれほど低いのでしょうか?
国税調査によると1990年と2010年の20年間を比較した場合、
30代後半つまり結婚適齢期を過ぎている未婚の方の割合が、
男性は19.1%から35.6%、女性は7.5%から23.1%になっています。
未婚の方が増えているのに、婚活をしている方は少ない。
これはなぜでしょう?
もちろん様々な事情により結婚をしないという選択をした方もいます。
ですが、そうでないにもかかわらず未婚のままという方も多くいるでしょう。
私が感じることは、結婚について考えるのはその時期が来てからと考えて
いるのが原因ではないかと考えています。
どういう相手と結婚したいのか、どんな生活を送りたいのか、
どんな働き方をするのか、といったビジョンを決めていないのです。
目的地に行くのに最も効率がいいのは、知っている人についていくこと
です。または行き方を聞く、行き方を調べることです。
計画を立てずに行こうとしてまっすぐ行ける可能性は低いでしょう。
結婚のビジョンを考えないことは、計画なしに目的地に行こうと
しているようなものですが、不思議とそれをやってしまっています。
結婚は人生を左右する重大な選択肢の一つです。
それを行き当たりばったりでいってほしくはありません。
更に目的地に行くのにもっといい方法を、知っている人に聞くことです。
11月26日土曜日13時新宿
結婚はゴールではなく結婚の先の幸せな人生を大切に「E-家庭の作り方セミナー」
を開催いたします。
7つのEを使って、シンプルに体系的にお伝えいたします。
目的地に着く為の自分自身の方法を知ることができます。
結婚を真剣に考えている方の集まりが結婚相談所です。
目的地へ行くために、確実な方法を選ぶことにおかしいことは
ありますか?
これを機に結婚相談所を選択肢に入れてみませんか?
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